CONCEPT

REDSHOESの歴史

1981年の12月5日にまだ閑散としていた西麻布の一角にオープンしたレッドシューズ。
あっという間に当時のカルチャーの先端を行く人々の間で評判になり、様々なジャンルのアーティストのたまり場になりました。
真っ赤な店内に大きな「雷神・風神」の絵が飾られ、あらゆる種類の美味しいお酒がズラッと揃い、料理は本格的な中華。
スクリーンにはミュージックビデオが延々流れている。
BGMはロックオンリー。入口近くに置かれたジュークボックスにもロックが満載で、懐かしい音楽をリクエストすることができたのです。
「雷神・風神」、アルコール、中華料理&ロック。そんなちょっとミスマッチな組み合わせが新鮮で、特に音楽とは切り離せない空間だったレッドシューズには、多くの国内外のミュージシャンが訪れました。
時には打ち上げの場でもあり、プライベートで友人達と朝まで大騒ぎができる場だったのです。

ローリングストーンズのメンバーを始め、デヴィット・ボウイやトッド・ラングレン、ジャパン、ブライアン・フェリー、デヴィット・バーンなどなど、来日した海外の大物アーティストも数多く訪れて、プライベートタイムを過ごしていったのです。

REDSHOESの復活

伝説の枠にはおさまらないレッドシューズ。それはノスタルジーでは終わらない、東京の今を楽しむための空間です。
次の世代に影響を与えるであろう、様々な試みを続けていきます。

There are Black Shoes. There are Blue Shoes. There are Pink Shoes. There are White Shoes. There are Plaid Shoes. There are Purple Shoes. But there are No Shoes,Like the RED SHOES!!!

黒い靴もあれば、青い靴もある、ピンクの靴もあれば、白い靴もある、チェック柄の靴もあれば、 紫の靴もある、だけどレッドシューズみたいな靴は他のどこにもない!
(by トッド・ラングレン )

レッドシューズとともに、ニューカルチャーの創造にご協力いただけたら幸いです。

REDSHOES ART

風神雷神風神雷神は、江戸時代に天才画家俵屋宗達の手によって金屏風に描かれた、国宝である。
この風神雷神は、画家壺内英昭氏が宗達のものを模写したもの。
大きなベニア板に筆とブラシにより描かれたそれは、見るものを圧倒する。
まさに本物以上の迫力だ。
先代レッドシューズから引き継がれたレッドシューズの守り神的存在となっている。

ロニー・ウッドロニー・ウッドは、言わずと知れたローリング・ストーンズのギタリスト。
ロッド・スチュワートとのバンド、フェイセズを経てストーンズに参加。 30年以上、ストーンズでプレイしている。
レッドシューズにも、3度来店。画家としてのロニーも有名で、これはアルバム「ベガーズバンケット」がモチーフ。 レッドシューズが復活した際、ストーンズフリークのイージー・ウォーカーズベーシスト、ファイアーが、多くの人に見てもらいたいとレッドシューズに貸し出してくれたもの。

ジム・ランビージム・ランビーは、スコットランドのグラスゴー出身。
2003年のヴェネチア・ビエンナーレでスコットランド館の代表となり、2005年にはターナー賞にノミネートされるなどイギリスを代表するアーティストのひとり。
これは彼が手掛けたプライマルスクリームのアルバム「ダーティーヒッツ」がモチーフ。
ジムはレッドシューズが大好き。この作品は2008年12月、原美術館でのエキシヴィジョンの為の来日の際、レッドシューズにプレゼントしてくれたもの。
レッドシューズの大きな財産だ。

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